訪問介護記録ソフトSHUTTLEのご紹介

訪問介護事業者の強い味方、もう事務処理で悩まないためのシステム

訪問介護記録ソフトSHUTTLEは訪問介護事業所に必要な書類(実施記録、日毎実施記録、支援経過、代理受領報告書、計画外サービス提供記録書)を自動で出力することができます。また、iPhoneを活用しリアルタイムにケア状況を把握できる仕組みを採用しておりケア状況のマネージメントのツールとして最適です。

1.介護現場

・iPhoneでラクラクケア報告  

これまで手書きで報告していたケア報告(ケア開始、終了、ケア報告、ADL報告、計画外報告)をiPhoneで簡単に行えます。

・ケア内容をiPhoneで瞬時に把握  

ご利用者のこれまでのサービス提供内容、ケア報告、介護計画書、事業所からのお知らせ等をiPhoneで簡単に確認できます。

2.管理

・リアルタイムにケア報告を確認 ヘルパーさんからiPhoneで報告されたケア報告を瞬時に確認できます。

・iPadでも管理可能  

iPad(またはPC)でどこでもケア報告の閲覧やケアスケジュールの編集などの事務

・管理業務を行う事ができます。

・ヘルパーさんへご利用者の情報を事務所から配信 事務所からご利用者の服薬情報などの重要な情報を一斉にヘルパーへ配信する事ができます。

3.帳票出力

・自動で必要書類(帳票)が出力可能  

出力可能の書類:実施記録、日毎実施記録、支援経過、代理受領報告書、計画外サービス提供記録

・事務員が改めて書類を整える必要が無い  

ヘルパーさんから送られるケア報告を承認後、自動で必要書類が作成されます。

4.SHUTTLEの料金について

ケアレコは無料でダウンロードできますが、SHUTTLEを利用するためには月額利用料が必要です。

詳しいご契約方法やご利用料金に関することは、サポートページ問い合わせフォームよりお問い合わください。

更に訪問介護記録ソフトSHUTTLEは、NDソフトウェア株式会社の「ほのぼのNEXT」とシステム連携しているため、

導入すると下記の様に利便性が向上します。

・ほのぼのNEXTで管理している利用者や職員情報を記録システムに簡単に連動できるようになります。

・実績データが自動でほのぼのNEXTに取り込まれるので請求管理がスムーズにできます。

ほのぼのNEXTと訪問介護記録ソフトSHUTTLEがシステム連携することにより、実績確認や入力作業など数十時間かかっていた業務が数時間に短縮され効率よく正確な請求処理が行えます。

訪問介護記録ソフトSHUTTLEの公式WEBサイトはこちら