訪問介護を支える「おもいやりケアシステム」

新しい訪問介護のスタイルを提案します。

 

「おもいやりケアシステム」はクラウド型の訪問介護支援システムです。

おもいやりケアシステムは、事務作業削減とチーム内の情報共有を促し、業務効率を改善するクラウドシステムです。

事務処理を削減することで、本来の介護に関わる業務に時間をあてることができます。

また、法令に基づいた事業所運営をサポートすることを第一に考えています。


利用者からの要望を取り入れ、随時バージョンアップを行っています。時代にあった機能を取り入れ、日々進化しています。


団塊の世代が後期高齢者に達する2025年が間近に迫り、厚生労働省も、ICTを活用した介護事業所のペーパーレス化を推奨しています。

機能と特徴 Function

機能と特徴

手書きの帳票からの脱却

インターネットに接続したPCやスマートフォン・タブレットから、いつでもどこでも利用者情報の閲覧や記録ができます。

情報共有は、業務効率だけでなく、訪問介護のケア向上、利用者の安全・安心につながります。

クラウドサービスの強み

インストール不要。
新機能を無料でアップデート、法律改正に対応。

インターネットに接続できれば、端末を選ばず、どこからでもアクセスできる。

チーム内の情報共有。

膨大な情報の検索、閲覧のしやすさ、情報の活用。

大切なデータはセキュリティに守られたシステム会社のサーバーに保存されるため安全です。

おもいやりケアシステムを活用した業務の流れ Flow